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ロボになると足がどうつながってるのか全く謎だった 三段変形戦闘機バルキリーで有名なSFアニメ「マクロス」。 その新シリーズが、この春、テレビでやるとかやらないとか。 まあ、バルキリーよりもデストロイド(特にスパルタン)好みの 私にとっては別にどうでもいい話なんですけどね。 どうせ、ちょっと出してくれたとしても すぐまたイロモノみたいな扱いするんでしょう? 「マクロス7」のときみたいに。 そこんとこ、おしえてくれセブンスムーン。 私ら、直撃おっさん世代であれば、放送前に発売された プラモデル付属の気合入ったロボ集合一枚絵を眺めては、 勝手に話を想像してどぎまぎしたりもしたことでしょう。 肩がクリソツなスパルタンとアーマードバルキリーの関連を疑ったりとか。 なんの関係も無くてガッカリした、あの遠い日曜日の午後。 でも、まさかアイドル最強伝説だなんて夢にも思いませんでしたよねえ。 そんな長い前フリから、無理矢理っぽくゲームの話になるわけですが。 いまさら買いました、『マクロスデジタルミッションVF−X』を。 97年にバンダイビジュアルからPSで発売された例のアレですよ。 このソフトって結構売れたほうなんじゃないんでしょうかね。 あんまり褒めるトコないですけども。 ホントは、ほとんど誰もやってなさそうな メサイヤ製PCエンジン版シューティングでも紹介しようかな とも考えたんですが、出すのが面倒なので却下。 確かわがままボディに育ったコミリアが主人公で バトロイド時には弾が出っ放しだったような気がしますね。 それはそれとして、この『VF−X』。 拉致られたアイドルグループを救出すべく作戦行動へ突入するのは いかにもベタですが、らしいといえば「マクロス」らしい。 ちょいとマニアックすぎて、どうかなとも思いますが ファイター/ガウォーク/バトロイドの3形態で操作が全部違います。 仮想リアルを追及したい制作サイドのこだわりは 痛いほどよく分かりますが、こちとらマジで指痛い。 さりげなくSCE製アナログジョイスティックにも対応してますが ……普通、買わないでしょう。それは。 操作性もアレですが、セレクトボタンで切り替え可能な コクピット視点も相当なもので、青い大空LOVEサイン。 画面下半分が計器で埋まって臨場感バツグンなものの おかげさまで敵がさっぱり見えません。 自分の手元ばかり気にしてちゃいかんというメッセージでしょう。 我ら幼い人類に目覚めてくれと鼻垂れた。 3Dポリゴンで角ばったデザインに生まれ変わった 敵側ゼントラーディ軍のリガードやグラージ、 空戦ポッドにケル=カリアなどの姿にも時代性を感じますね。 筒や箱は出来ても曲面はまだ苦手だった、そんなポリゴン黎明期。 うーん、デ・カルチャー。 集団相手に単機で戦うには、このゲーム、あまりにキツ過ぎて 全9面らしいんですが、7面目で指に限界がキましたよ、私。 コンティニューとかもういいですから。 天使の絵の具で塗り替えてもいいですから。 しかし、ひとりぼっちの戦争は、ビルや山が突然目の前に出現する 切羽詰まったポリゴン事情を鑑みれば、これはもう仕方ないですね。 消える魔球ならぬ、消える山ですよ。 見えざること山の如しですよ。 や、山が動いたぁ――ッ! とめどなくボケ倒してたら思い出したんですが 「マクロス7」の熱気バサラって 子供の頃、歌で山を動かそうとしてた とかいってませんでしたっけ。 1/144 レジン・キット デストロイド スパルタン
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